約 3,843,739 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/860.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18650 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 クロスシステムボディ採用キット第2弾。 シャーシはMA。Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイトを採用。ホイールはライキリ型Yスポークホイールを採用。タイヤはノーマルのブラック。 ボディはデクロス01と同じくクロスシステムを採用。01と互換性があるため、各パーツを混ぜてボディを構成することも可能。ただし、01と違いキャノピーはボディ後部と一体化されている。 カラーはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 2匹目の泥鰌を狙った商品だがデザイン的に先代が完成され過ぎて残念仕様・・・特にキャノピーパーツ。 パーツが先代と互換性が在るのが救いか(キャノピーが01・ソレ以外が02で、配色は統一とか)。 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18650/index.html ガンメタルボディ https //www.tamiya.com/japan/products/95431/index.html 【備考】 イベント展示など ボディデザインは01と同じくやまざきたかゆき氏。 やはり01と同じく、ボディのカラーバリエーション(ガンメタル:Item 95431)が限定GUPとして同時発売。 ※シャーシは付属しない その後、スモークカラーのボディ(Item 95490)も登場。 さらにその後、蛍光オレンジカラーのボディ(Item 95511)も登場。 また、ここ最近のキットとしては珍しく専用のDUS(ITEM 95489)も発売される(専用と言っても01と共用)。 蛍光グリーンスペシャルとクリヤーブラックスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/331.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:X/XXシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはストレート3枚後のスロープとDB+芝セクション。 結果 名前 結果 こむお シャーシ限定:タスキ かつ丸 のーたすお TOMMY のーたすお のーたすお組で写真撮影。たすきは、何とかちょ~さんの自作!さすが、遊びにも手が込んでる!(笑) マシンは左からgutuさん、TOMMY、かつ丸、かちょ~さん。 こむおの感想 寒い中、皆さんお疲れ様でした。 総じて速度域を見誤りました。 HD2、ハイスピでいきましたが、結果的にHD2、EXだったなーと。 運も実力もなかった。 でもでも、ピットを一緒にしたKENさんがオープンで4位!!! おめでとうございます! いやーすばらしい! はいれぐも続きたいものです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/965.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:18659 ●本体価格1,000円 ●2023年5月20日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはブラックのMA。Aランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはシルバーのAスポーク、タイヤはブラックのローハイト。 ボディはソフトオレンジ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18659/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/604.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No:95069 ●本体価格1000円 ●2014年10月18日(土)発売 再販時 ●ITEM No:95299 ●本体価格1000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 ヒートエッジのカラーバリエーション。 グリーンスペシャルと言いつつボディもシャーシも緑色ではない。 シャーシはライトガンメタルのMA。Aランナーはブラック。 ホイールはLPフィンの蛍光グリーン、タイヤはスーパーハードのブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 ボディはガンメタル。ステッカーはグリーンを基調にしたデザインとなっている。 まぁ実質的にブラックスペシャルな内容だw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95069/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95299/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/339.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.2(NO1、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためか その後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページの カタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/13.html
基本情報 幅広い世代から支持を得ているミニ四駆。そのレーシングシミュレーターだ。 車種は、最新シリーズの“ミニ四駆PRO”から懐かしの名車種までが収録されているぞ。 最速のミニ四駆を作り上げよう! タイトル ミニ四駆DS 対応ハード ニンテンドーDS 発売日 2009/12/17 価格 5040円(税込み) ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/472.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高39mm ●Item No:18047 ●本体価格600円 ●1995年5月13日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールは大帝と同型のイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 真ダッシュ!四駆郎に登場。 4台合体マシン(!?)ダッシュ・コンバインの構成マシンで、左前輪を担当する。 ダッシュ・コンバインの構成マシンなので名前にCBが付いている。 ちなみに他のマシンは、 右前輪担当の超太陽(ブレイジングサン) 中央 後輪担当の原始皇帝(プロトエンペラー)コアタンク 車体担当のコマンドザウルス である。製品化されたのは大地皇帝とコマンドザウルスのみ(無論合体はできません)。 勇ましく登場し難所のデコボコ地帯をクリア、その後分離し…… ……真ダッシュ!四駆郎、連載終了。なんてこったい。 ダッシュボーイ天にも登場、こっちの方が活躍が多い。 他のエンペラーシリーズと同じく極々普通の市販車。 名無しモブからあの土屋博士まで、使用レーサーは多い。 特に土屋博士の大地皇帝は凄まじく、あまりの速さでコースが壊れるほど。 小学館から発行されていた「ミニ四駆全百科」及び「ミニ四駆レース必勝ガイド」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公 進太郎のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18047geo_emperor/index.htm 【備考】 1995年に発売された中では唯一の四駆郎マシンである。と、言うか多分2次ブーム中に発売された唯一の四駆郎マシンだろう。 現在入手困難。希少マシンの代表としてその名が挙がることも少なくない。 シャーシをスーパー2に変更したプレミアム版が登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/142.html
現在の公式レースなどでは、最低限ステッカーを貼るか塗装をしないと出場できないので、マーキングは重要だったりします。 キット付属のものでも、一工夫して丁寧に仕上げてあげればきれいに出来ますので、工夫してみましょう。 ●ステッカー 自作ステッカー 紙ステッカー キット付属のものは紙に印刷しているものがほとんど(一部クリアSPなどを除く) PRO以降(厳密に言うとそれ以前のダンガンレーサーの頃)からは金属箔をはさんでメタリックに仕上げたホイルシールが主流になっている。 何故かライジングトリガーWSだけ以前と同じ普通の紙シールで、白いボディ用の印刷だからわざわざ銀色にする必要も無いだろう。 糊が強力で、一度張ったあと剥がそうとすると糊の層だけボディ上に残ってしまう。 そうなった場合、消毒用アルコールなどでふき取ってあげれば落ちる。 ステッカーの方は諦めて新しいのを購入したほうが吉。 皺が出来やすく、一度皺になるとどうしようもないので張るときは慎重に。 基本的に余白が設けられているので、塗装して色を変えたボディなどに貼るときは(うまくデザインに取り込むなどしない限り)切り取らないと仕上がりがおかしくなるので、面倒でも丁寧に切り取ってあげよう。 塗装しない場合でも、ステッカーの色とボディの色では微妙に違うので、余白を切り取った方が綺麗に仕上がる。 余談だがファイヤードラゴンプレミアムのステッカーのみ(名称がファイアードラゴンになっている)何故かAOパーツとして販売されている。 AO-1030 ミニ四駆 ファイアードラゴン プレミアムステッカー ビニールステッカー 限定キット付属の透明ステッカーやポリカボディに付属している透明ステッカー。 また、1次ブーム時や2次ブーム時に発売されたホログラム以外のドレスアップステッカーは大抵こちら。 素材の関係で、キット付属のものより頑丈。特に磨耗には非常に強い。 反面、紙ステッカーより硬いので曲面になじみ難く、一部が浮いてしまうことがあるので、予めそういうところには切り込みを入れておくことをお勧めする。 紙ステッカーのように層になっていないので、剥がしても糊だけ残るということは少ないが、その分塗装したボディなどでは塗膜が持っていかれることがある。 キット付属のものとは違い、余白が透明なので目立ちにくいが、黒や紺など濃い色のボディに張ったときは少々目に付く。 又、上記の通り曲面に張ったときには浮いてしまい、デカールでいうシルバリングのようになったりもするので、余白を切り取ることはやはり有効といえる。 ドレスアップステッカーはキット付属のシールと組み合わせて使用する前提となっているため生産停止車のボディとドレスアップステッカーのみを入手した場合には注意。スカスカに見えてしまう。 ●デカール 主に、昔からある水につけて糊を溶かしてからスライディングさせる水転写式デカールと、ガンプラなどで採用されているこすり付けて模様を写すドライデカールがある。 水転写式 上記の通り、いったん水につけて糊を溶かし、貼りたい場所の上に台紙ごと持っていってマークをスライディングさせる。 非常に薄いのが特徴で、シールなどと違って段差が目立ちにくい(全くないわけではなく、特に艶ありでトップコートする場合は研ぎだして段差をなくさないと目立つ) しかしその分、磨耗には紙シール以上に弱いので、ミニ四駆に使う場合はクリアコートを前提にした方がいいだろう。 デカール自体、水を吸ってしまうので、貼った後は数日乾燥させてからコートしたほうがいい。 (物にも寄るが)溶剤にはあまり耐性がなく、クリアコートする場合、1度に大量に吹くとしわになったり、最悪破けたりもする。 コートする場合は砂ぶきという、表面がざらざらになるような距離から少しづつ噴く方法が主流。 やわらかいので曲面などにもなじみやすいが、あまり極端な部分にはやはり対応しきれない。 そういう場合、蒸しタオルやデカール軟化材などで柔らかくしてあげるとぴったり密着する。 デカール軟化材は、物によっては硬いデカール用に強い効力を付与しているものがあるが、逆に弱いものに使うと溶かしてしまう場合がある。 そういう場合、水で薄めて調整してあげるといいだろう(デカールが水を使って貼り付けるので、軟化剤も水溶性の場合が多い) 定着力が足りない場合、昔は木工用ボンドを水で薄めたものを使って補助していた。 現在も十分有効だが、GSIクレオスからマークセッターという軟化材入りのものが販売されている。 ドライ式 マーキングしたい場所に台紙をテープなどで固定し、爪楊枝などの先でこすり付けて貼り付けるタイプ。 昔お菓子売り場で売っていた、キャラクター物のチューイングガムに1枚は付いてきたあの転写式ステッカーみたいなもの。 こすり方が足りないと中途半端にしか転写されず、一度台紙を外すときれいに修正するのが難しい。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/32.html
登場コース 本編中にテスト走行でもリタイヤでも良いので、一度経験したあとセーブすることにより、Wi-Fiでも選択可能になります ストーリーを進めていく中で経験するコースと、そうでないものがあります。たまにMAPを徘徊して、設置されているコースを確認してみてください No. コース名 傾向 モチーフ 01 3レーン:基本コース 事故多発 ジャパンカップジュニアサーキット 02 3レーン:練習コース 同上 03 3レーン:スピードコース 同上 04 3レーン:テクニカルコース 同上 05 3レーン:複合コース 同上 06 ドラゴンスクロールサーキット 最高速重視 ザ・ジャパンカップ 92 07 SJC93サーキット 事故多発 スーパージャパンカップ 93 08 グレートエアロサーキット スーパージャパンカップ 94 09 Vエアロサーキット 最高速重視 Vジャパンカップ 95 10 スーパーサイクロンサーキット 最高速重視 スーパージャパンカップ 96 11 グレートアトミックサーキット グレートジャパンカップ 97 12 ナックルパワーサーキット スーパージャパンカップ 98 13 スーパーライトニングサーキット ジャパンカップ 1999 14 デルタサーキット 最高速重視 ミニ四駆スプリングGP2006 15 ロケットパークサーキット 最高速重視 タミヤGWGP2006 16 ロケットパークサーキットⅡ ミニ四駆オータムGP2006 17 ケイブパークサーキット タミヤGWGP2007 18 ぴーちじゃむサーキット ミニ四駆アドベンチャー2007 19 ケイブパークサーキットⅢ ミニ四駆サマーGP2007 20 Vサーキット タミヤGWGP2008 21 ロケットパークサーキットⅢ ミニ四駆GP 22 ケイブパークサーキットⅡ ミニ四駆サマーGP2008 23 3レーン:Sテクニカルコース 事故多発 不明(鈴鹿C?) 24 デルタサーキットⅡ ミニ四駆サマーGP2009
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/461.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長???mm ●モーター付き ●定価800円(税別) 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたジョーダン191をモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー33・チェザリス車のみ。 ボディカラーは緑。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 1991年開幕戦より投入。新規参戦チームながらも、フォードの最新エンジンを供給してもらえることに成功。 マシン自体も良い出来で、順調にポイントを重ねていった。 シーズン当初はベルトラン・ガショーとアンドレア・デ・チェザリスのコンビだったが、 ガショーがタクシードライバーと口論になった際、イギリスで使用禁止されていた催涙スプレーを使って逮捕されたために シーズン途中でドライバー交代。あのミハエル・シューマッハがデビューすることになった。 シューマッハはデビュー戦で予選7位を獲得し、周囲を驚かせることとなった。(決勝はリタイア) シューマッハは次戦でベネトンに在籍していたロベルト・モレノと入れ替わることになる。 そのモレノも途中でアレッサンドロ・ザナルディと交代することとなった。 シーズン途中からドタバタが発生したが、コンスタントにポイントを重ねた結果、当時4強と言われた マクラーレン、ウィリアムズ、フェラーリ、ベネトンに次ぐコンストラクター5位を獲得した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。